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< A short trip to Ibaraki | | Spend for vacation >
2006.08.14

[URAWAUrawa 4-0 FC Tokyo

2006/8/12 埼スタ 晴れ 19:00キックオフ

久しぶりのJ観戦。いつものなぺとごっちんと3人、スタジアムの中に入った瞬間胸が高鳴った。これだよ、これ、スタジアムを埋め尽くさんばかりの赤、赤、赤。これから始まる戦いへ向け赤いオーラが充満していた。数日前の日本代表戦はメンバーがほとんどレッズでアレックスの活躍で2-0で勝利。この好調を今日も見られるか!?

スタメンは、ワシントン、ポンテを欠くものであったが、帰ってきた達也がいて、平川も先発。スピードスターの競演。そしてキックオフ。

開始5分ほど、早々にチャンスが訪れた。右サイドのヒラからのセンタリングを達也が頭でそらす、そしてその先に...伸二が!伸二は絶妙な胸トラップをすると、角度の無い所から右足でボレー!ゴールネット右に突き刺さる鮮やかなシュートでGOOL!最高級のテクニック!

浦和1-0東京

それからは、少し東京に押され気味の展開。そして、荒れた。といっても浦和の選手が荒れたのでなく、俺達が荒れた。なぜなら、達也、長谷部、ギシ...と東京の危険なタックルに次々と襲われたから。「東京東京くそったれ!東京東京くそったれ!」特に達也に対してはウチは神経質だ。去年の柏戦での悲劇、あれは繰り返してはいけない。そのまま前半終了。勝負は後半だ、あと2点欲しいところだ。

後半になると試合は一進一退の攻防。そして、暴力的な試合を続けた東京についに穴が空いた。レッズの選手を後ろからタックルし、レッドで1人退場。これを受け浦和の攻勢が一気に増した。相手レッドの直後、アレックスのFK。代表戦と同じような位置。高まる期待に...アレは応えてくれた!アレの放ったボールは奇麗に東京ゴールに突き刺さった。GOOL!

浦和2-0東京

しかもその後にもアレが追加点!流れの中、上がったセンタリングを達也が折り返し、ゴール前にいたアレが倒れながらのヘッド!GOOOL!まるでインザーギのような泥臭いゴールだった。

浦和3-0東京

その後、お役御免で交代はしたが、今日の、いやここ数ヶ月のアレはまさに千両役者だ。とくにオシムジャパンの練習を受けた後から「余計な」ためや「余計な」フェイントが激減した。シンプルにゴールを目指す、そういう姿勢が、アレックスに本来の攻撃的選手であることを思い出させたようだ。

また、啓太やトゥーリオも代表戦に続き素晴らしかった。とくに啓太の評判はここにきてグッと上がった。For the team。派手さは無いが、玄人目にはとても美しくカッコよく映るものだ。彼ほど尊敬できる選手が他にいるだろうか!?

試合はロスタイムに近づいていた。このまま勝っても完勝だが、見たいものが1つ。「達也のゴール」...だが時間もないだろうと諦めたその時!相手エリア、長谷部のスルーパスに反応した達也が飛び出し、ゴールキーパーの動きをみて左足で狭いコースにボールを流し込んだ!GOOOOL!「オー!!!」とわき上がる歓声!総立ちのスタジアム!

浦和4-0東京

完勝。悶々とした負のオーラを吹き飛ばす、実に壮快な試合だった。久しぶりの「We are Diamonds」だったが、次からもずっとこれを歌いたい。試合後、川口にあるレッズオフィシャルショップにて乾杯。VTRを肴にまた盛り上がったのはいうまでもない。

Posted by inami at August 14, 2006 12:52 PM
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