めんどうだから
配列に関してまとめる。
といっても、引用多し。多謝。
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■多次元配列
配列の中に配列を入れた多次元配列を作ることができます。
多次元配列は複雑なデータを操作する上で有効な手段となります。多次元配列から要素を取り出す例を見てください。
例:
var colorlist:Array = [["red", "pink"], ["wihte", "blue"], ["green", "black"]]
var myColor:String = colorlist [2][1]; // "black"が入ります。
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■配列の値を操作するメソッドとプロパティ
配列の値(エレメント)の個数を調べる、値を追加する、値を削除する、並びを変更するといった操作は、Arrayクラスのメソッドとプロパティを利用します。値の位置は0から数えるので注意してください。
Arrayクラスのメソッドとプロパティ
Array.concat() 配列を連結し、新しい配列として返します。
Array.join() 配列の値を指定のセパレータで結合したストリングを返します。
Array.pop() 配列の最後の値を削除し、削除した値を返します。
Array.push() 配列の最後に値を追加し、配列の値の個数を返します。
Array.reverse() 配列の並びを逆にします。
Array.shift() 配列の最初の値を削除し、削除した値を返します。
Array.slice() 配列の要素を抽出し、新しい配列として返します。
Array.sort() 配列をソートします。
Array.sortOn() 配列内のフィールドに基づいて配列をソートします。
Array.splice() 配列の指定位置に値を挿入・削除し、削除された値を返します。
Array.toString() 値に相当するストリングを返します。
Array.unshift() 値を配列の最初に追加し、配列の新しい長さを返します。
Array.length 値の個数を返します。
例:配列の結合
var aList:Array = [3, 5];
var bList:Array = [9, 8];
var cList:Array = [33, 56];
var x:Array = aList.concat(bList, cList); // [3,5,9,8,33,56]
例:指定位置の値の削除と置き換え
var aList:Array = ["a", "b", "c", "d", "e"];
var bList:Array = ["a", "b", "c", "d"];
aList.splice(1, 3); // 位置1から3個を削除する→["a","e"]
bList.splice(1, 2, "x", "y"); // 位置1から2個を置き換える→["a","x","y","d"]
例:値のソート
var myList:Array = [3, 6, 4, 9, 1];
myList.sort(); // 昇順に並べる→[1,3,4,6,9]
myList.sort(Array.DESCENDING); // 降順に並べる→[9,6,4,3,1]
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●{}を使った配列オブジェクト
{}を使った配列オブジェクトは、名前と値という組み合わせでデータを管理するいわゆる連想配列に相当する機能です。
これはプロパティ名とその値という考え方で、書式は{識別子1:値1, 識別子2:値2, 識別子3:値3, ...}のようになります。データ型はObject型です。
例:配列オブジェクトを作る
var goods:Object = {id:"se24", price:1980, size:"M"};
var shoeData:Object = {color:"blue", size:23.5};
配列オブジェクトの値には、インスタンスのプロパティを参照する場合と同じく、ドット演算子(.)または配列演算子([])を使って参照します。
例:配列オブジェクトから値を取り出す
var theColor:String = shoeData.color;
var theSize:Number = shoeData["size"];
配列オブジェクトの値を変更したい場合にもドット演算子(.)または配列演算子([])を使って参照します。
例:配列オブジェクトの値を変更する
shoeData.color = "green";
shoeData["size"] = 24;
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●配列を走査する(for~in)
配列や配列オブジェクトのプロパティ名や値を順に調べたい(走査したい)ときにはfor~inが利用できます。変数には、配列の場合には位置が取り出され、オブジェクトの場合にはプロパティ名が取り出されます。
「配列から位置を順に取り出す」
for ( 変数 in 配列){
// 繰り返すスクリプト
}
「配列オブジェクトからプロパティ名を順に取り出す」
for ( 変数 in 配列オブジェクト){
// 繰り返すスクリプト
}
例:配列の値を調べる
var colors:Array = ["red", "blue", "green", "yellow", "pink"];
for (var pn in colors) {
trace(pn + "=" + colors[pn]);
}
出力結果:
4=pink
3=yellow
2=green
1=blue
0=red
例:配列オブジェクトのプロパティ名と値を調べる
var goods:Object = {id:"sd91", name:"fix7", price:2500, volume:1};
for (var pn in goods) {
trace(pn + "=" + goods[pn]);
}
出力結果:
id=sd91
name=fix7
price=2500
volume=1