●2008.04.29
[CREATION] T + Y
|
世田谷美術館にて敬愛する横尾忠則氏の展示をやっているというので、さっそく砧公園へ足を運んでみた(よって浦和vs札幌は行けなかった。浦和4-2札幌)。 冒険王・横尾忠則 結果、行ってよかった。楽しかったし勉強になったし思う所もあった。是非弊社デザイナー陣にも見に行って欲しい。 以下、何が良かったかを簡単にメモ。 |
- 横尾忠則をコラージュのアーティストだと勘違いしていたが、彼は強烈なグラフィッカーであるということを理解した。つまり同業者ということだ。コラージュは一部であって、絵画やイラストレーションもある。肩を並べるように言うのはおこがましいが、より身近な存在という感じがしたし、励みにもなった。
- 氏のイラストやポスターの展示において、トレペ付きで細かく指示書きされているのを見て、予想とは違いかなり丁寧で実直な仕事ぶりだと思った。作品のディテールを大切にすること、努力を怠らないことがやはり大切なんだな。PCを使っておいて「面倒くさい」などとは二度と言えないと思った。
- 構想の源泉は子供の頃の体験・経験・興味の対象、あるいは夢(寝る時に見る)だったりと、ここいら辺も意外と我々と同じなんだな、と思った。それをアウトプットする時の閃きや集中が凄いのだと思う。
- 一番感動したのは色使い。配色センスがハンパない。
- 手習いをはじめとにかく描いている量がもの凄いと予想される。好きだからこその結果かもしれないが、やはりやればやるほど力になるんだな、と改めて感じた。
Posted by inami at April 29, 2008 09:13 PM
